2015年04月26日

高齢者に痛い「ガラケー」生産中止

高齢者の「ガラケー」愛好者には腹立たしく痛いニュースです。


それは日経新聞が24日、日本の「ガラケー」メーカーが、その生産を17年以降に中止するとの報道です。


「ガラケー」はスマホに比べて、その起動も早く、片手でのボタン操作ができ、メールも打てて、その通信料に無料枠があり、簡易に「通話とメール」を主に利用する者には、安価で、敢えてスマホで高額の通信量を支払う必要が無く、機器の破損に強く、電池の持ちが長く、ウイルス感染も無い、アドレスや画像の情報流失が少ないなど、そのメリットは大きいのです。



今後このガラケーを使用するには、「アンドロイド」アプリ搭載の、auやドコモが発表の操作に難のある見た目ガラケー風の格安スマホしかない、逃げ場のない状態です。


この格安スマホ強要の背景で、シニア層の「ガラケー」愛好者の需要で、月額使用料2000~2980円の「格安スマホ」が品切れとなり、家電業界は過熱状態にあると言われます。


電話機機能から、敢えて必要外のPCの多機能状態を盛り込み、通信料の高額化で利益拡充を目指すこの業界とそれを容認する政治は、シニア層の形態の利便性を必要とする高齢情報弱者に、その選択肢を失わせる社会悪と言うしかない金亡者です。

posted by 猪僧老 at 18:15| 東京 ☀| 携帯電話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月01日

高齢となって尚「生きる」に執着するのは

つい最近、3000人の臨終に携わった医師のこんな記事が目に入りました。


「死ぬとき後悔するランキング10」は次のようになっています。


第1位 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

第2位 美味しいものを食べておかなかったこと

第3位 自分の生きた証を残さなかったこと

第4位 自分のやりたいことをやらなかったこと

第5位 行きたい場所に行かなかったこと

第6位 タバコを止めなかったこと

第7位 子どもを育てなかったこと

第8位 仕事ばかりだったこと

第9位 感情に振り回された一生を過ごしたこと

第10位 健康を大切にしなかったこと


私も先が読める年になって、改めてこの記事を見て考え直してみましたが、後悔するのではと考えられるテーマに、第3位 自分の生きた証を残さなかったこと、第4位 自分のやりたいことをやらなかったこと、第8位 仕事ばかりだったこと、が当てはまるのかな?と考えます。


「第8位 仕事ばかりだったこと」と「第4位 自分のやりたいことをやらなかったこと」は、家事も「家の仕事」に入れて、現役の激務と、退職後は家内が長期の病弱となり、現状は、高齢と経済弱者で、家事や合間を縫ってのブログ活動などで、未だに暇無し的日常を送っているためです。


そして、「第3位 自分の生きた証を残さなかったこと」については、この様なことでまとめる時間とその備忘録が、中々作れないと、言い訳になります。

ただ、この件に関しては、自分が何者かと論じて見ても、それは子供の目から見て価値があるものであるかが問われることで、現在の自分の生き方にが「証」で、自分なりに意味があれば良しとしています。


未だお迎えには少しの年月があるとことですが、やるべきことが残るとも考えられ、故に、死に際の後悔の少ない死を迎えたいと考えた記事でした。




posted by 猪僧老 at 13:12| 東京 🌁| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする