2015年11月20日

人生は多忙の方が良い

晩秋の時季となりますと、今年も終わりかと胸騒ぎが増しますが、
この時季の挨拶も「一年は速いものですね」が多く成ります。

私も今年の正月に成ると、毎年この一年のやることで、時間はまだあると
心に少しの余裕を持ち、今年こそはこれを終わらせると張り切るのですが、
年末に成ると、その思いは届かずに焦りのストレスが高まります。

高齢になり、家族に囲まれて団欒の日々を過ごす人も多数おられますが、
私の場合は、急がし貧乏の人生が長い間続き、余命を迎えてやり残しが
溜まってしまいます。

ただ、この時期となりますと、今年も友人知人の年始挨拶代わりの喪中ハガキ
が多く届く時、あの元気な人がなど、驚かされて、雑務多忙な自分の元気に、
「金は無いが元気である」と気付かされます。

人生の終活のストレスを抱えながらも、介護、食事、買い物、洗濯や掃除、
コミュニティー、ネットなどの生活の雑務に追われる日々が、いかに大切で
あるか、そして意味の在ることであるかを知り、この健康に「感謝」するのです。





ラベル:晩秋 多忙
posted by 猪僧老 at 12:23| 東京 ☁| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする