2011年02月11日

バレンタインディと高齢者のプレゼント

毎年バレンタインディが近づきますと、何か落ち着きが無くなります。
若い人から年寄りまでをふくめ未だに半数を超える人が何らかのプレゼントを行っているようです。

基は、ローマ時代の豊作の祈願と、家庭と結婚の神ユノの祭りごとが、一つとなって、愛を誓う日となり、この習わしが軍の弱体を招くとして、この行いを禁じたローマ皇帝の命に背いたため処刑された、殉教者の聖セントバレンタインに対する、カトリック教徒の慰霊崇拝の記念日なのですが、日本では、愛のお祭りごととして、商戦にさらされ、義理チョコも含み多くの人のプレゼントの慣習となりました。

尚、そのお返しのホワイトデーは、日本がこの発信国で、如何に商戦に利用されているかが分かります。
さて、我が家を振り返ってみますと、普段会話の少ない夫婦間では、貰っても義理チョコの感じで、長年の互いの愛を感謝する気持ちは薄く、その場しのぎの体裁の感がします。

従いまして、バレンタインディが近づき、ホワイトデーが過ぎるまで、何とも落ち着かない日々が続くのです。
先の短い人生に、チョコレートの味は、甘くも、苦くも、なりますね。


posted by 猪僧老 at 13:27| Comment(0) | 定年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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