2011年04月21日

東日本大震災で大きく変わった社会

後期高齢の今、私の僅か一世紀弱の生涯の中で、戦争による大被害、オイルショック、バブルショック、リーマンショック、関西大震災、豪雨による大被害、そして、今回の東日本大震災と、日本は、多くの災害と、被害を経験しました。

これ等の、人、もの、金、の被害は甚大で膨大なものであったと思われます。

が、その度に被災者は、その苦難を乗り越えて今日があるわけですが、今回のこの期に思うものは、今迄の被害への対応と比し日本国民全体の心の対応が少し異なると映っています。

それは、今回の海外を含む被害者の方々への温かい心と物的支援が、日本全体に及び、そして全世界から注がれていることです。


被害の大きさが、今世紀最大の要因であることは違いを無いのですが、それだけでしょうか。
私には、それだけではない気がしています。


他にも、従来の犯罪ニュースの多用と比し、その報道の内容にも大きな違いを感じました。

そして、私が最も感激させられたのは、現地の、死を共有する地獄の罹災環境下が、生き残るための、自ら他の助けを必要とする心が芽生え、それが生存への息吹に変わり、人を労わる和の心が、次々と蘇生したことにあったと思います。


この仲間を必要とする本来の人の心が、共感の輪を拡大し、この心が全国の他の人の善意な心に共鳴して、大津波となって、この様な素晴らしい支援の奇跡を齎したと考えるのです。


【東日本大震災】中国紙も菅首相の寄稿を掲載
TweetCheck 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報や、国営通信、新華社系の国際先駆導報など一部中国紙は21日、東日本大震災での世界各国からの支援に対する感謝や福島第1原発事故への遺憾の意を示し、日本の再生に向けた努力を表明した菅直人首相の寄稿を掲載した...つづき・・・
(引用元:この記事の著作権は、SankeiBizに帰属します。)
posted by 猪僧老 at 15:01| Comment(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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