2011年04月28日

ギリシャ神話と西洋の宗教

年を取って他界が近ずいて来ますと、身体に隠れていて眠っていた宗教心が目を覚ましてきます。
西洋の宗教と仏教との関心から、最近、西洋の宗教の原点に、神話があるのではないかと、ギリシャ神話を読んでいますが、神話に出てくる神の話は、たわいのないものの、実に面白く、日本の昔話の、伊奘諾尊(いざなきのみこと)伊奘冉尊(いざなみのみこと)などの、おとぎはなしのような面白い話が沢山あります。
しかしこのような話が、神の原点となり数万年もの永い単位で錬られ、修正整理されて教えとして、現在のイスラムやキリスト教が生まれたのではと考えています。

西洋の神の神々の王ゼウスなどは神話として現在もその実態を留めています。

国内でも海外でも、人の神を求め心と、神を崇める信仰の生態は、全く変わらないようで、その信仰は、長い戦い間の戦乱にゆすぶられながら、その時の征服者による生滅の歴史で、その地に生き残った神々が今、人々の信仰を集めていると言えましよう。

ギリシャ神話には、短編的に実に面白い話が幾つも続いています。
posted by 猪僧老 at 20:37| Comment(0) | ギリシャ神話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。