2011年06月08日

心の絆

高齢に伴い人の幸せとは何か?と考えることが多くなった。
暇になったせいか、それともヒガミなのかと自問自答をしながらも、
自分が幸せになりたいからであろうとの結論となる。

肝心の幸せとはの結論ではなく。

大震災のニュースが続いているが、未だ大変な状態と、
新たな生活のリスクが拡大している。

そのれらは、命のリスクで、食と住居の問題と放射線である。

食のない時には、全国からの支援で何とか命を繋いでいたが、
そろそろ3ヶ月を過ぎると、自我の心が目覚めて、それだけでは
又は、現状では、満足できない種々の欲求が生じている。

それ共に、放射線の恐怖心が成長し、不安を拡大している。

そんな複雑で困難な中で、例えば海外に避難した外国人の住民が
日本に帰国し始めている。

このことを考えた時、人は住家や災害やお金のリスク
そして自国の親族りも、その土地とその土地の仲間との
心の絆が一番大切な価値と気付いたに相違ないと考える。

そして、そこに幸せ、即ち、自分の心の居場所ががあると
気付いたことが、本当の幸せなのかもしれないと思う。
posted by 猪僧老 at 15:05| Comment(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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