2011年08月14日

お盆の墓参と仏教を知らない回向と人の心

今日も35℃を超す猛暑と聞いて、年寄りの熱中症を警戒して、午前中にお墓の清掃を、
済ませるよう出掛けましたが、お彼岸に手を入れていたこともあり、小一時間の短時間で
済ませることができました。

日曜日と言うこともあるのか、若手からお年寄りまで、多くの人が墓参をされる姿があり、
合掌して、ご先祖を敬う尊い姿を拝見することができました。

さて、私は毎年この光景に、嬉しさと悲しさが入り混じった、やるせない感情に悩まされます。

お盆は、今や仏教の継承的形式的文化となって一般化し、本来のご先祖をご回向となっていないと
言うことです。
このような継承的作法では、心よりご先祖をご回向しても、それはご回向とはならないからなのです。

仏教的とか形式的の回向とかは、真の仏教作法ではないと云うことです。

しかし、一生懸命にご参詣している御姿を見ると、日本のビジネス仏教界の堕落さを、
まじまじと見せられる思いなのです。

その純粋な心を、その信仰を、真の仏教に向けて、回向やご葬儀を行ってほしいと
切に思います。

                末法の今 真の仏教
posted by 猪僧老 at 16:31| Comment(0) | お墓参り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。