2011年08月30日

民主党の代表選は、野田佳彦財務相が勝利

国民の感心を集めた民主党の新代表選は、野田佳彦財務相が勝利しました。

第一回投票では、海江田万里経済産業相(62)が143票でしたが過半数に達せず、102票を獲得して第2位の野田氏との間で決選投票が行われることとなり、前原誠司氏、鹿野道彦氏、馬渕澄夫氏の三氏の陣営の多数が、決選投票では野田氏に投票した結果の逆転勝利となりました。

これは、二者択一となった土壇場で、党内の反小沢派が一線を画する現れい言えます。

さて、この民主党内環境の中で、野田新代表は、党内の怨念を除して、国政に当たるとしています。
今迄の党内の状況と他党との捻じれで、超党派論も飛び出す中で、如何に苦労していたかを如実に表しています。
野田新内閣はこれから発表されるとして、野田新代表の発言を通じて、私は、この方は守りの姿勢が強い人であると感じています。発言の中身は、主に、大震災による日本の課題処理、そして増税など、当然、誰しもが取組む国内政策課題であり、この復興の中核に、日本の世界に対するこれからの国益の考え方や、経済堅守拡大の構想が見えずじまいです。

高齢で感じる政治に、日本の将来の国益に沿う夢が必要で、この夢が今の日本興国の力とならなければなりません。
これから、発表されるとしても、日本の総理を狙う人として、一つの物足りなさを感じています。
posted by 猪僧老 at 11:55| Comment(0) | 定年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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