2011年11月20日

満中陰(49日)法要

今日は、96歳で逝去された、先輩の満中陰の法要を行ってきました。

一般の仏教では、この満中陰の事についての説明は、仏教の死生観では、人が死んでから
次の世(法界)に生まれ変わるまでの期間を中陰と言います。

亡くなった方が、死後の法界で、七日ごとに七回の審判が繰り返し行われ、六界の中で、
「天、人、修羅、畜生、餓鬼、地獄」の何処かの、故人の往き先が決まります。

本来は、七日毎に故人の回向の法要が行われますが、今はそれが省略されることが多くなっています。

次の法界の六界の一つが決められるまでの期間を満了した日を、満中陰と言い、法要が営まれます。

先輩の成仏への道を回向によって送らせて頂きました。


                                成仏の道
posted by 猪僧老 at 19:14| Comment(0) | 満中陰(49日) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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