2011年12月15日

先輩の死を眺めて

先週お会いした先輩が他界したとの知らせでお通夜に参列してきました。

先輩は、足掛け4年前になりますか、肝臓がんの手術を受けて、余命3-4ヶ月と宣告されていました。

先輩は、ヘビースモーカーでしたが手術後は禁煙をしていたようですが、その医師も驚きの、宣告後
亡くなるまで、延べ3年の延命となりました。

以前から信心の強い方で、病院の治療中もお看経(仏への修行)を絶やさなかった人で、退院後もお参詣を
続けられていました。

肝臓がんと言う事で、お顔の色は濃い灰色でしたが、亡くなる6日前まで、車いすでお参詣をし、
誰しもが、亡くなる事を予想できない状態でしたので、本当に驚きです。

さて、正しいご信心による成仏の死相(色形)が説かれていますが、その経文の通り、白く変化しており、
この不思議さと、確かな成仏に感動を覚えました。

死後の世界も地獄界から仏界までの十界が説かれていますが、生前の正しい信仰で成仏し、仏界に入り、
永遠の命を持つと言われます。

正しく成仏のお顔(現象)で亡くなられた事、素晴らしい最期でした。
posted by 猪僧老 at 13:55| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする