2011年12月20日

冷え症が改善される[AVA]ニュース

加齢を重ねるごとに体が冷たく感じることが多くなって来るようです。
足が冷たくなる悩みの人は可也多く、この症状は男性より女性に多いと聞きます。
このニュースで特に驚かされましたのは、足先が何時も冷たく長年悩んでいる方が、 首を温める事で、即改善されたことです。
暑い時に人の熱を放出する部位は、首や手足と言われていますが、その中でも首の働きが、 一番大きいと言われます。
人の身体に、AVA(動脈瘤吻合)と言う血管があり、この血管の特徴は、自律神経からの 指令で、本流の動脈血管から支流の動脈血管に血流を開閉する、せき「堰」の役割をしています。
実験では、ふくらはぎは、−0.6度、腰は、−0.8℃、そして首は、−0.6℃、と寒さを感じ 自律神経に、AVAを閉じろと指示を出させます。
この堰(バイパス)で、暑くなると各支流血管に血液を大量に流すことで、身体を冷やしているのです。
さて、この堰を止めて体全体に血流を流すことで、冷え症が改善されることが分かったのです。
人の身体の神秘を又一つ勉強させられました。
此処で大切なことは、冷える前20分の対処が大切で、例えば、寒気に触れる前に、襟巻を することで、体の冷えを抑えて、快適な外出が出来ると言うものです。

posted by 猪僧老 at 11:49| 冷え症改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする