2011年12月24日

クリスマスに思う心

今日から明日の12月24日から25日に掛けて、キリスト教の儀式で、クリスマス祭が世界各国で行われるが、クリスマスはキリストのミサを意味し、イエスキリストの誕生祭をお祝いする日です。

イブがあるのは旧暦に起因するもので、本来は24日のから夕方から25日の午前までの1日を意味していると言われます。

誕生祭の呼び名も「降誕祭」「聖誕祭」「聖夜」などの呼び方があります。

さて、仏教では、釈迦(ゴータマ・シッダッタ)が旧暦の4月8日に生まれたという伝承に基づいて、その法要名は灌仏会(かんぶつえ)と呼ばれますが、その他、降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、浴仏会(よくぶつえ)、龍華会(りゅうげえ)、花会式(はなえしき)花祭(はなまつり)など、その国により様々な別名があります。

日本での花祭は、お釈迦さき像の誕生像を、色々の花で飾った花御堂の甘茶で満たした灌仏桶(かんでつおけ)を置いて、柄杓で誕生増に甘茶を掛けて法要が行われます。

しかし日本は仏教の国と言われますが、仏教の灌仏会よりも、クリスマスの方が一般的で、残念ながら、
キリスト教の国のようです。

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posted by 猪僧老 at 15:40| 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする