2012年02月06日

末期癌の消滅

あさいちでのニュースで、末期癌患者に、朗報と言える治療法が研究されている事が報道されました。

ある患者の方は、膵臓癌で、余命2ヶ月と診断され、他の人は、肺癌で6ヶ月と予告された末期癌を、
現在研究の免疫療法で、完治するのではと言われる症例が紹介されたのです。

人の体の免疫システムは、素晴らしいと感じていましたが、今まで免疫療法は、インフルエンザや、
花粉症などの、主として予防に使用されるのが常識となっていましたので、この治療と言う領域に
有効となると画期的な福作用のない治療法になると思います。

未だ、臨床試験の段階での話しだすが、全国の治験併用の病院では、既に各種免疫の投与が進められ
研究されています。

只、一般的薬で販売されるまでは、治験の過程が、第1フェーズの動物実験から新薬の認可、販売まで、
第5フェーズまであり、これらの期間は概ね10年程度を要し、その開発コストも、一つの新薬の認可まで、ほぼ百億円以上かかると言われています。

余命僅かなの人には、このお金と時間の高い障壁がありますが、先ずは新薬の認可までの期間と方法を、
欧米並みに早めて欲しいと思います。

免疫治療は、間違いなく自然治癒の世界であり、寿命の延命と自然死の拡大に繋がるもので、本当に
待ち遠しい限りですが、歓迎です。

posted by 猪僧老 at 14:39| 寿命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする