2012年06月12日

日本のニートに起こっているネット起業の流れと政策リスク

歳を重ねると先と周りの事が心配になってくるのは、私だけではないでしょう。 女房に、貧乏暮らしや生前にしておくべき諸々の身の回りの整理などで、 自分の頭の蠅も追えないのに、と良く小言を言われています。 さてニュースでは、世界の経済危機が毎日のように報道される中で、日本も例外なく、 福祉、医療、介護、年金など少子と高齢化の財政難やデフレ脱出など、経済的大危機を 迎えています。 大震災の後、国は雇用創出の施策を懸命に立ち上げていますが、雇用対称の若者層に、 大きな変化が起こっていると言えます。 それは、ネットビジネスへの移行です。 この層には、主に収入の減少、年金への不信があり、先行きの見えない日本にニートの 社会での孤立的傾向が強くなっている事です 。 それが故に、インターネット情報を利用したネット起業への、ライフスタイルが台頭して いるのです。 ネットビジネスの台頭は、今や大企業の営業活動にも影響して、TVの商品のコマーシャルに 迫る脅威となっており、何れこれを超し、今後の日本経済に無視できない存在になると思われます。 若者が社会から孤立環境でのこの時代に、政府の雇用創出は急を要しますが、これとは 一線を引く、属にニート「就業、就学、職業訓練、労働のいずれもしていない人」と言われる 若者層が、他に縛られたくない自立を目指して、ネットビジネスへと向かっています。 故に政府が、この二―と対策を間違いますと、日本の経済、物流、そして税収に大きく影響する リスクを抱えることとなり、その政策とのミスマッチで、日本の将来発展への方向性を見失う 危険があるのです。 今真に、このニートビジネスの背景を注視し、個人起業分野の環境整備など、ネットビジネスの 健全な育成と誘導施策が望まれます。
posted by 猪僧老 at 14:17| 日本の将来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする