2013年08月21日

わたしのお墓は要りません

あなたはご自分のお墓をどの様に考えますか。

 

全て家族に任せますか?

それとも、ご自分で決めて死にますか。

 

お墓はいらないと言う方が増えています。

 

昨日のフジテレビで、お墓のあり方について、「お墓を持たない」プロと言われる、

宗教家と、宗教大学の墓苑事業家の話が、前回の「お墓のありかた」に続いて

報道されました。

 

この番組に参加された、無宗教ですが、宗教に関係している宗教家の方のお二人で、

そのお二人の考え方は、現代は、無縁社会の風潮を受けて、宗教に対する自由意思の

尊重、考えの多様化、無宗教か、家庭の崩壊、少子化、等により、今までの宗教や

家風に縛られた風習から離れ、お墓を持たない、自然葬の「散骨」と「樹木葬」を

希望する人が増加していると言います。

(1991年に、「自然葬」そのものは、違法ではないとの見解が出る)


あなたはどの様な状態であるかは分かりませんが、これらは「葬式仏教」の煩わしさ

からは逃れます。


目先が短くなった今、終活の一つとして、この課題は避けて通れませんが、この決定には、

「葬儀」、「納骨」、「お墓」、「供養」、「人の尊厳」の本質を考えるみしとが肝心です。

 

「霊」の尊厳、「霊」の追善回向は、「遺骨の処理」と無関係な次元にあることを忘れてはなりません。

 





posted by 猪僧老 at 12:48| お墓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする