2013年08月22日

集団的自衛権(2)誇れる国際貢献はできない

米国の、この様な戦略的経済外交展開を進める中で、日本は、米国の虎の威を借りて、

日本国軍を作ろうとする策略は、今の世界の平和戦略の流れを、阻害する原因となって

いることも気付かずで、信じられない政府の姿です.

 


「火力」や[虎の威]を借りなくても、平和憲法を掲げ「信念と胆力」で外交する

意思が見えないのが残念でならない。



今までの外交は、安保の傘の基での経済力で、常識的外交をし、60年の長い間

その平和の歴史を進めていますが、その間も、朝鮮事変やオイルショック、米国との

経済摩擦など、際どい難局が数度襲ってきましたが、それを乗り越えている。



それは戦火の悲惨が、日本に及ばなかったからである。

しかし、その戦争のおかげで、日本経済は大きく拡大する恩恵にあずかった。



この間の外交は、経済力の外交が主で、胆力の「不戦平和外交」は、少なくても、

国民が認知できる「胆力平和外交」は、殆ど行われていません。

 


今回のアジア危機は、阿部内閣の国策が、近隣国にその緊張を作る口実を与え、

これを中国や韓国が、巧みに利用していると言えます。

 


阿部内閣は、軟弱な国民の平和志向を利用して、今回の「平和憲法」を正当化

しようとすることは、今や明白でありますが、その前に、先ず政府がやることは、

「平和憲法」の力を、政府の「信念と胆力」に変えて、「平和日本」の真意を、

積極的に国際社会へ発信して、世界平和の支援基盤を高める実績を示して欲しい。


つづく

posted by 猪僧老 at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 集団的自衛権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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