2013年08月22日

集団的自衛権(3)火力で平和は来ない

「火力」で戦う気概は、「火力」に依存の証拠であり、国力が一見少し強くなったと

錯覚した気概で、戦争の悲惨さとは比較にならない力みであることを理解すべきです。

 

故に、この気概を、反戦の気概に変えて「平和憲法」を護る力とし、国際社会に、

反戦の鬼となって[闘う首相]の姿を見せて欲しい。

 

国際的に観て、日本の改憲と護憲は、どちらが歓迎され、尊敬されるだろうか。 


戦争を煽り、戦火の口実を与える智慧の無い外交戦略は失格外交であり、独立国を

目指す日本には、それなりの大人の外交力が望まれる。

 

「火力」の戦力設計は、誰が考えても一番先に思いつく、安易な国策であろう。


そして、その設計図は、際限のない、拡大競争の国策であることも明白な事だ。


過って[中曽根内閣]が、資源もない四方を海に囲まれた日本を「戦艦空母」と

揶揄したことがあったが、現在の戦力には、アニメの「戦艦空母ヤマト」の様な

超強力な空母を作らなくては、真に安全な自己防衛が出来ないことは

私の浅識でも分かることだ。



つづく

posted by 猪僧老 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 集団的自衛権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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