2013年08月25日

集団的自衛権(5)安保の真のパートナーとは

私を、現実を知らない口だけの平和論者と口で片付けるのなら、政府は、国際舞台で、

命を掛けた緻密で高度で高潔な、独立国としての平和外交を見せて、私のような愚直で

無知な国民を唸らせて貰いたい。

 

何故なら、「火力」があれば独立国であり、平和な国になれるとする、北朝鮮のような

子供的で単純な理論は、今の世界平和には繋がらないからである。

 

この平和啓蒙の戦いは、「火力」の戦いよりも圧倒的に難しいが、国民の犠牲者は、

到底比較にならないほど軽微な戦いでもある。

 

それでも、「火力の均衡」を果てしなく続けることが平和への道と、考えいる無知な国民が</br>いるとすれば、最早平和は諦めざるを得ない。

 

過去から現在も続く戦争の原因は、歴史的に、遺恨と覇権によることは、誰しもが理解して

いることで、その全てが、その首謀者が仕掛けたものであり、一度火がつくと、

それを止めることは極めて難しく、何十年もの間、国民を苦悩の世界に追いやるのである。

 

「火力」が国際的に消費されることを国益の一つとする米国に、更に、米国が平和憲法を

押し付けられたとする米国の裏を読んだとして、憲法改正を正当化し、同盟国のバートナー

となるために、倫理性と外交均衡感覚の薄い政府が、その片棒を担ぐ方便を駆使して

国民を操ろうとしていますが、この愚策を即刻止めて、国民一人一人が、真に無火力の

平和の信念の醸成の政策に転換して、それを固め、官民が総力を挙げて平和を希求する姿を、

世界に積極的に発信展開して、国際交流と貢献を図る、日本国になることが望まれるのです。

 

これは夢ではありません。難しいですが、団結すれば実現できることです。

 

国も国民も、本気で世界平和を望んでいないから、出来ないことなのです。

 

理性の総合は平和に繋がり、火力の統合は戦争に繋がります。

 

日本政府の考え方か間違っています。

 

あなたのパートナーが殴られたら、あなたも相手との戦闘に加わり、共に死傷しても、

とことん戦うのが、パートナーですか。

 

それとも、パートナーをこれ以上死傷しないように、戦いを止めさせ連れ去るなど、

避ける方向に向かうのがパートナーですか。


貴方がパートナーなら、どちらが賢く、そして、真のパートナーでしょうか。



posted by 猪僧老 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 集団的自衛権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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