2013年09月25日

骨肉腫の治療に冷凍治療とは

テレビチャンネルを変えると、6歳の女の子の左足の大腿骨に、 骨肉腫と言う極めて少ない悪性の腫瘍()があり、これを抗がん剤で 治療するが、効果が低く、遂に切断を迫られたケースですが、 幼い女の子の足の切断は、両親には受け入れがたく、必死の抵抗と、 他の治療を探していました。

 

そこで、7ヶ月も過ぎた後に、金沢大学の冷凍治療を見つけ、 大学の検査を受けたのですが、かなり難しい時機に入っていた のですが、大腿骨を切断して、癌の部分を絶対温度のマイナス273℃で、 癌を殺し、その骨を再び、体内に戻して固定し、足を回復させる方法が とられたのです。

 

冷凍した骨を、徐々に常温まで戻す時に、ひび割れなどが起こる 可能性があり、見ている私も大変に緊張しました。

 

その後の結果は、その子は元の、活発な子供に戻ることが出来ました。

 

めでたしの話ですが、癌を除去した骨を再生する治療を、初めて知る ことが出来ました。

posted by 猪僧老 at 17:46| がんの治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする