2013年12月09日

日本の政治は武器輸出三原則を見直して世界に貢献する?

政府の自公閣議で武器輸出規制を改定して、武器輸出を拡大する
試案を練っている。


武器輸出規制とは、
1)共産圏諸国向けの場合: 2)国連決議に
より武器等の輸出が禁止されている国向けの場合
: 3)国際紛争の
当事国又はそのおそれのある国に対する規制ですが、その改正の
狙いは、防衛産業の基盤維持とその強化、日本の安全保障と、
国際平和に対する貢献を挙げる。


 この中で後者の、「国際平和に対する貢献」に、何故武器の輸出と
その促進が必要なのであろうか、理解に苦しむところです。


 言葉では、貢献とか厳選するとか、を使い何か良いことの
イメージを与えるが、原発の輸出や武器の輸出は、数十万の
戦死者を出し、そして戦争敗戦国であり被爆国の日本は、
全くその政治理念の軸が異なるものです。


 現在の政府与党は、多数を得たこの機会を捉えて、理想から
又は倫理から外れる、力を背景にする政策の、改憲、軍事拡大、
武器輸出、機密保護など、その歪の行動が多く見られるのは、
本当に嘆かわしいことだ。


 選挙で自公を選択した国民は、これらまで同意なのであろうか。

posted by 猪僧老 at 14:14| 東京 ☀| 国際貢献 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする