2014年01月04日

平成26年新春を迎えてネット被害を悲しむ


皆さん明けましておめでとうございます。

今年平成26年を無事健康で迎えることができました。
誠にありがたいことです。

標準寿命を超えて高齢でいられることは、それ自身が自分に対し、
そして、家族や知人に対して心より感謝となる事です。

今年は元旦から離れている子供たちが集まり、おせちを頂けたことも
これまた有難いことでした。

とは言え、近年の詐欺事件は、我が身にも及び本当にこの社会に悲しみを感じました。

昨年のことですが、ネットで2件の詐欺に遭い、乏しい生活費を失ったこと、
そして、通常の生活の流れの中に巧妙に紛れ込む詐欺に、世相の悪さを味わされました。

警察を含め、一般でも、「被害に遭うほうが悪い」と言われますが、何故そんなことが常識と
なるのでしょうか。犯罪者が悪いのは分かっているのにもかかわらずです。

そんな社会常識が悲しくて仕方がありません。

この種の詐欺は、私のみではなく、多数の人達か被害を受けていると思われるものですが、
この手続きなどから、届け出る人はごく少数の勇気のある人と思います。

歩いている時に小さな砂利で足を取られるような生活に溶け込んだやりかたです。

ネットの利便さと顔の見えない暗闇のネット世界は、その被害も異常広がりが
あることですが、この犯罪捜査は、技術的にも、そして個人保護法的にも、
格段に困難なものとなって居ますのて、被害があってもその捜査に長期間を要します。

また、被害件数も大から小まで多大の件数と言われ、警察も重大犯罪を優先します。

ネット犯罪に対する法律も、日本はその速さに追いつけずに遅れているので
これからの被害も膨大な数になると予想できます。

高齢者の事件と言われますが、確かに目や足腰が弱った年寄りには、注意していても
事故が生じますが、この中身は、広くネット利用の一般を相手の巧妙な詐欺行為です。

とても、私の経験で一見で見分けることは困難と思われます。
ただその一つに、発信元とメールアドレスの整合性に気を付けてください。
そして、ホームページや住所、電話番号、名前、写真なども当てになりません。

これは、本当のことです。

さて、それでも ネット社会の生活は続けざるを得ませんので、被害の経験を活かしながら
今年も、高齢ネット生活を行って、この一年何か社会に貢献できるよう生きてゆきたいと
思っています。









posted by 猪僧老 at 11:10| 東京 ☀| 定年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする