2014年08月11日

80歳誕生日終活の1日

811日の今日は、私の数え80歳の誕生日です。


昨晩は、日曜NHK韓国ドラマ「太陽を抱く月」で、陰謀から死に至らしめられた王女と

それを嘆き悲しむ王子に涙し、また、自衛隊幹部候補生学校の幹部候補者に対し、集団的自衛権に

対する考え方の取材を拝聴しました。


政治の、隣国との緊張関係が高まる防衛政策の中で、次のような言葉が聞かれました。


大いなる精神は静かに忍耐すること。

国民の役に立つこと。

最も強い力を持つものは、最も謙虚でなくてはならない。

他国の異文化に対しても、その地元の文化と生活にその目線を持つ。

自衛隊への信頼関係と、理解、共存を高めること。

任務と命の重要性に対処すること。


などが、自衛隊幹部、教官や若い幹部候補生の口から聞かされ、改めて戦後の自衛隊教育と

その精神の健全性に感じ入りました。


そして特に、「戦後701発の弾丸を撃つことも無く、1発の弾丸を撃たせることも無かった」

ことを、自衛隊の誇りとしている。と結んでいることです。


そして、各幹部は、平和憲法と、集団的自衛権下の、国民に対する義務と責任の重みを確りと

噛み締めているようでした。


私は、仏教徒で当然に護憲派ですが、これを聞いて、阿部内閣の集団的自衛権の行使と、

現場の現自衛隊幹部との平和の保持理念に、質的際を感じています。


物心付いてのこの70年は、波乱万丈の人生で、十分に長く生きたと感じますが、丁度、日本の

男子長寿の平均年齢と言うことで、何とも微妙な感じです。


しかし、何と有り難いことでありましょうか。


昨日までは、今年最高の勢力と言われた台風11号はその猛威を振るいながら、日本の沖縄から

北海道までを縦断して去り、今日は一転して、35℃の猛暑晴天となりました。


テレビでは、恒例の夏の高校野球の甲子園入場式典が今日開催されました。


さて、この1年を振り返りますと、生涯で経済的には1万円の食費の最低の生活ですが、

精神的には、左程落ち込むことは無く、信仰、ブログ、ネットビジネス、仲間とのテニスなどで、

日々を有効に生活しています。


ただ、この年を迎えて特に気になることは、私の使命と考える「真の仏教の普及」と、

病気の妻の治癒です。


今日も変わることなく、6時半起床の24時就眠の生活の、分刻みの諸事を楽しみ、可能な限り、

自分が目標とする課題や責務に努めて、人生終活の1ページを作りたいと考えます。



posted by 猪僧老 at 10:49| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする