2015年02月27日

高齢の年齢は加速する

師走の時が去り一瞬の正月気分を持ったが、アッツと言う間の3月となる。

本当にアッツと言うまで、年齢も平均年齢を更にまた一つ越えて、終着点に近ずき、
振り返るまでもなく、昨年の残し物が減らずに、又も今年追われる始末です。

もう終活との時期で、後腐れの内容に、身元の整理に掛らなくてはならない時点で
未だ、これからどう生きようかとあがいている。

これも、今までの人生の過ごし方の残骸に他ならないが、少なからず、人のため
世のためと懸命に生きてきたつもりであるが、その功罪を含めその残骸が、今自分の
身に重しとなっている。

現役当時は、友人や部下の家族の窮地を救うことも数度行ってきたが、その一部に
持ち逃げされたり、裏切られたりの経験が今も苦く残っていて、病気の妻と家族に
申し訳ない気持ちが続いている。

何とか、長期の治療中の妻を元気にして死にたいものと、老体をもがいている。

片や、若者のネットビジネスでの悠々自適の生活を見ながら、高齢社会の一隅に、
先を恐れて生きる自分の力不足とその惨めさがある。

が、そんなことを気にしている間に、また一つアッツと間に歳を取ると思うと、先に進む
ことが自分の生きがいと言うしかない。



posted by 猪僧老 at 15:35| 東京 ☁| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする