2016年01月25日

世相と人の輪廻(2)カネと幸せ

先に、近代化の流れは、「モノづくり」から「カネづくり」へと変遷したお話をしましたが、人の「幸せ」は、

近代化で進化したのであろうか。


世相を見ると経済的格差が広がり全般的にカネで「幸せ」になったと思えない現象が多々見受

けられるし、少数派の金持ちと言われる人たちの中でも、カネのために働き続ける「カネの奴隷」とな

っている人達も多く、マネーゲームの世界も、必ずしも幸せとは限らないことが分かる。


時代は、世界は、何を目標に近代化をしているのか。そして、人は何のために働き続けるのか

を考えざるを得ない。


もともと金も物と交換するために考え出されたものであり、カネもモノと考えると、「幸せ」

を作る手段とはなるが、幸せそのものではない。


カネが小額でも「幸せ」の人は多くいます。

それは、「幸せ」は精神的感情であるので、物質の「モノ」ではないからです。


こう考えると、「モノ」も「カネ」も生命での「幸せ」の手段とはなるが、「幸せ」そのもの

ではなく、人は「幸せとは何か」の本質を考えなくてはなりません。


又、「幸せ」を考えたとしても「幸せ」にはならないこともあり、「モノ」も「カネ」が少ない

人では「幸せ」の人がいる事を考えた時、「幸せ」の手段した「モノ」も「カネ」の目的は、

何を意味するものなのか。・・・




posted by 猪僧老 at 00:00| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする