2014年02月24日

ソチオリンピック閉幕と平和の願い

数々の素晴らしい競技で感動とドラマを残した、ソチオリンピックが今日閉幕しましたね。

昨今の楽しみの少ない生活で、各国の選手の夫々の競技に対する闘根が見られ、そして
友情と涙があり、オリンピック選手の歳を問わず人柄の素晴らしさを感じることができました。

閉幕式は開幕式より簡素でしたが、白クマさんなどの温かい演出で聖火が消燈しました。

次の冬のオリンピックは、2018年、韓国山岳地帯の平昌(ピョンチャン)で決まっていますので、
各選手はそれを見据えて、この閉幕を迎えその決意を新たにしたスタートでもあったと思います。

オリンピック発祥の地ギリシャから、時代が流れていますが、オリンピックの精神であります
世界平和への願いが、更に大きくなってゆくことを祈ります。
posted by 猪僧老 at 09:52| 東京 ☁| オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

冬のソチオリンピックと日本選手団と共に

2月7日の今日世界中が楽しみにしていたソチオリンピックが開催されました。

ソチ大会の開催式に、阿部総理も出席があり、白の衣装を纏った日本選手団は、
国を挙げてのオリンピックに胸を厚くし、全力で臨むことを改めて決意したことと思います。

尚、今回の日本選手団は、総勢
  名でと言う、地元ソ連や米国などと同様の
大国の印象がありました。


又、今回の楽しみは、女子ジャンプの新星、高梨選手や、羽生選手等、若い選手の出現です。

そして、その中に、ママさん選手の村上選手、選手、
年長の葛西選手等のランク入りの高い若手とベテラン選手が、その集大成を掛けて、多数出場することです。

私も高齢の身で、最後のオリンピックとなるかも知れず、本当に楽しむ
身として、オリンピックに参加し、全力応援をします。



 

posted by 猪僧老 at 18:26| 東京 🌁| オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月09日

オリンピックに人間失格の驚異的現象に驚愕

NHK BS1の23:00からマイケル・サンデルの「究極の選択」で、オリンピック開催の意義を、中国、日本、アメリカの学生とネットを結び、学者、芸能人、アスリートをゲストに迎えての討論を拝聴しました。 その切り口は、オリンピックと、国籍、国費、メダルの獲得、選手の育成、薬物、才能と努力、経済効果、個人と国家、参加と開催の純粋性、等から、現在のオリンピックの在り方や意義を論議するものでした。 この中で、選手が競技に人生を賭ける意義、と、国家が威信を賭けたメダル争い、その国民の意識が問われていましたが、競技する選手とそれを応援する観客のナショナリズムとグローバリズムの意識の違いを感じました。 ゲストの中に、国籍に関係のないグローバリズムのオリンピックであるべきとする考える人、記録のみを競う大会であるべきと考える人もいて、この様にオリンピックを考えるのが現代に適合すると考える知識人と言われる人がいる事に、私は驚きました。 その人の意見では、例えば遺伝子の組み換えやドーピングなど、どんな事をしても人間が何処まで記録を伸ばせるのか、人間(身体)の可能性を見て見たいとする意見が出ました。 前段に対する種々の課題はありますが、此処までオリンピックが見世物的に考え扱われるとしたら、又、選手が勝つために手段を選ばない世界があったとしたらと考えると、これらの意見に前提があったとしても、全選手が自国と自分の誇りを賭けたオリンピックの大会を歪めるものであり、背筋の寒さを覚えたゲストの意見でした。
posted by 猪僧老 at 12:40| オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする