2016年03月01日

八十路の終活

時の経つのは速く今年も早くも3月になりましたが、寒暖を繰り返す中で、30mを超す強風の

被害が報じられ、地球規模の気象の変化が生じていることも感じるこの頃です。


八十路の老後生活で、毎日就活のプレッシャーが続いていますが、その中でブログは欠かせぬ

ものの一つです。


昨夜は、世界卓球の男女団体戦があり、男女共に3-0の完勝です。

女子は、石川、福原、そして3番手の16歳の伊藤美誠が苦戦をしながらも3-1で勝利でした。

ただ、なでしこジャパンは、オーストラリアとの初戦にまさかの1-3の完敗でした。


こんな中で、PCメモリーの不足が生じ、安価で最新OSPCを探すなど、色々終活に必要な

雑用は切れ目無く続き、先の短い日時を更に短くしています。


老老介護と貧乏年金の終活は政治に期待できなく、益々老後が苦しくなるじり貧地獄の現代では、

自己防衛の経済自立しかなく、自分の死後、病気の家内の生活を楽なものにできないかと願い、

幸いに未だ健康でいられる間に、多少なりとも前進をしたいもので、老骨の日々をPCで稼ぐ情報

収集とその学習努力をしています。


PCの最新OSwindows10は初めてであり、まあまあのSpec4万円弱の中古でしたが、

この設定と使い慣れるまで又も苦労するものと思います。


普通ですと、新しいことは気合の入る刺激ですが、歳を取ると、「気合を入れても気合が入ら

ない」自分がいて、腹立たしさを感じています。




posted by 猪僧老 at 11:10| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月25日

世相と人の輪廻(3)平和とは

一般に平和とは、「戦争と平和」の両翼の対義語となり、その戦争や内乱などで、「社会が乱れて

いない状態」を言われます。

又、「誰でもが常時「幸せ」な生活を送れること」とも言われます。


専門家は、戦争とは「目に見える具体的なもの」ですが、平和と言うのは至って「抽象的な

概念なもの」だと言うことで、その持つ意味は、どちらが世俗のコミュニケーションとし

て伝わりやすいかと言う問題に関係していると言います。


それは、戦争など争いは人の頭に瞬時に現象化できますが、平和は抽象的で、その現象化や

言葉にすることが難しいことです。故に、有事における世論は、戦争を平和より優位に位置

付ける状態にあると言えるのです。


ここで、再度「平和」に論点を戻しますと、平和には、「国の平和」と「個人の平和」の

二極の観点があります。


「国の平和」とは、集団の平和であり、社会や家庭などの平和を「外観の平和」を指し、

「内観の平和」の、一個人の平和感と異なります。


ただ共通な言葉での「平和とは」は、その状態が「平穏」であると言うことです。


そして、「平和」は、「幸せ」を包含しますが、それは同一のものではなく、共に変化しな

がら繰り返す輪廻のものです。


人など動物は、己の動性感情を持ち、己の知性感情の欲求を含め、共に都度変化することで

争いの種となり、「平和」も「幸せ」も定まらない道理となるのです。


故に人は、「平和」と「幸せ」を生命の輪廻を超えて、恒久に求め続ける事になります。




posted by 猪僧老 at 00:00| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世相と人の輪廻(2)カネと幸せ

先に、近代化の流れは、「モノづくり」から「カネづくり」へと変遷したお話をしましたが、人の「幸せ」は、

近代化で進化したのであろうか。


世相を見ると経済的格差が広がり全般的にカネで「幸せ」になったと思えない現象が多々見受

けられるし、少数派の金持ちと言われる人たちの中でも、カネのために働き続ける「カネの奴隷」とな

っている人達も多く、マネーゲームの世界も、必ずしも幸せとは限らないことが分かる。


時代は、世界は、何を目標に近代化をしているのか。そして、人は何のために働き続けるのか

を考えざるを得ない。


もともと金も物と交換するために考え出されたものであり、カネもモノと考えると、「幸せ」

を作る手段とはなるが、幸せそのものではない。


カネが小額でも「幸せ」の人は多くいます。

それは、「幸せ」は精神的感情であるので、物質の「モノ」ではないからです。


こう考えると、「モノ」も「カネ」も生命での「幸せ」の手段とはなるが、「幸せ」そのもの

ではなく、人は「幸せとは何か」の本質を考えなくてはなりません。


又、「幸せ」を考えたとしても「幸せ」にはならないこともあり、「モノ」も「カネ」が少ない

人では「幸せ」の人がいる事を考えた時、「幸せ」の手段した「モノ」も「カネ」の目的は、

何を意味するものなのか。・・・




posted by 猪僧老 at 00:00| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

世相と人の輪廻(1)

人は世相の流れに没落して生きているが、最近の世相を見ると大きく変わってきている。

人は生きるために、先ず糧を求めるが、現在は基本の「衣、食、住」がそれなりに満たされると
その他の事や物に目が向くが、現在のようにモノ余りの社会では、その不足時の物事を補う
お金が一番の価値を持つ。

ために、お金を求めるようになり、その為に働くが、そのお金を持つと時間が欲しくなる。
時間のために、お金を求める働きを止めても稼ぎ仕組みを考え、それで、時間を作るようになる。

時間も出来、お金も出来れば、自分の更なる欲求を満たすために、そのお金と時間を使う。

そして歳を取り高齢になると、その自分の欲求も低下し、他人の物事に目を向けるようになる。

しかし、現在の世相は、このシナリオ通りに成らない場合や人が大半であろう。
人も産業も同じで、世相に適合しなければ、適合できる世界へ移行して、その自由と安定化を図る。

必ずしも日本にいる必要もなく、自己の自由と安定を図る。

そして、そのお金と時間を使い自己の理想のシナリオを求めながら人生を終わる。
これは、殆んどの人の望むところと言えよう。

しかし、世界の国々が分化する現在の世相は、グローバル経済の中で、固有のアイデンティテー
や文化を求めるようになり、経済の統合化とは矛盾するムーブメントが産まれてくる。

人が求めるお金と時間の自由は、中東のシリア難民などが示すように、1たび地域紛争が生じると、
そのシナリオはもろいものであることが分かる。

正月も過ぎ、この1年をどう過ごすか、どう生きるか、など、残り少ない人生にある、私に、
高齢経済弱者のシナリオは何が理想かを考えさせられる。



posted by 猪僧老 at 15:27| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月08日

八十路を過ぎて思うこと

人の身体は、無酸素体質で身体が成長し、成長が止まると有酸素体質が優位となり、
そこから高効率有酸素体質に変わり、佳澄を食べて生きられる仙人に成れると言う。

確かに、母の胎内の無酸素呼吸からミイラになるまで枯れてい切れる事が、人の生き方の
醍醐味と言えるのでは、と最近感じるようになった。

八十路を過ぎても一向に「死」を感じない現在であるが、「死」が血数いている事は、
冷静に感じる事ができる。

それは、若い時と比べて無理が効かなくなったことである。
昔から歳の節目に衰えると言われ、60代、70代と過ぎて、その都度心身の衰えを一部を
肌身で感じているが、80代に入ると、頭、気力、体力、集中度合いなど、全身的な衰退を
感じ、100のものが80で精一杯の感じである。

食が細くなり、身体の動きが少なくなり、坐して長らえる時がいずれ来るはずで、もしかして、
仙人の領域に達するかもしれないと思う。

病気をしたとしても、この歳となるとそれが寿命として受け留められると感じていて、今更
バタバタする必要はない。

ただ、困ったことの一つは、この人間社会では、自分の葬式代と永代供養の予備金が
残るかどうかで、それが気になる。

長生きもいいが、ころ合いで死にたいと思うが、こればかりは、体が行きたいと支えてくれる
以上は、裏切ることはできない事で、ままならぬものと悩むのである。

身体の応援を借り、それに感謝して、最後まで自分のミッションに歩むのが生きると言うこと
であり、老いても金ではなく、それが人の道と言うものであろう。




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posted by 猪僧老 at 16:27| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

八十路を超えて

平成27年も31日となり、今年も又一年前と同じ思いがある。
この一年を通しての一番の関心は、世界平和であるが、人の業を避ける事は出来ないのかと悩む。

昨年同様に今年も、一日残さず朝7時から夜の8時までの生活タスクを日々こなしてきたのにである。
確かに、この一年のやってきた事は異なりますが、その内容に成果がない年でした。

その中の成果と言えば、ブログを毎日書き続けたことで、ページ数の増加に比例して徐々にではあるが
訪問数とその読書ページが平均で4ページに成ったことであるが、アドセンス報酬は極めて少ない。

所詮ニュース記事なので期待をしていないが、読者数が増えているので止める事はないだろう。

さて、今年のニュースで頭に残ったことは、集団的自衛権、TPP、ISと湯川遥菜、後藤健二氏の殺害、
女子サッカーなでしこジャパンの活躍、口永良部島の噴火、中国上海株の暴落、テニス錦織圭の世界
ランク4位、ノーヘル賞受賞に、生理学・医学賞に大村智、物理学賞に梶田隆章の二氏、北陸新幹線の
開通、日本サッカーチームの活躍、羽生結弦選手の世界最高得点、中国の南海諸島の埋め立て、
宇宙飛行士油井亀美也氏の帰還、日韓の娼婦問題と和解、など多様なニュースの年となった。

今日31日は晴天で気分もハイで、今日のお楽しみはテレビの、紅白の他に、なでしこや錦織圭、格闘技
など各局テレビ番組をぶつけてきており、何ともゆっくり出来そうもない大晦日となった。

明日元旦の初参詣の用意もしたので、色々あったが、今晩はゆっくりとくつろぐ事にしよう。


posted by 猪僧老 at 16:10| 東京 ☁| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

人生は多忙の方が良い

晩秋の時季となりますと、今年も終わりかと胸騒ぎが増しますが、
この時季の挨拶も「一年は速いものですね」が多く成ります。

私も今年の正月に成ると、毎年この一年のやることで、時間はまだあると
心に少しの余裕を持ち、今年こそはこれを終わらせると張り切るのですが、
年末に成ると、その思いは届かずに焦りのストレスが高まります。

高齢になり、家族に囲まれて団欒の日々を過ごす人も多数おられますが、
私の場合は、急がし貧乏の人生が長い間続き、余命を迎えてやり残しが
溜まってしまいます。

ただ、この時期となりますと、今年も友人知人の年始挨拶代わりの喪中ハガキ
が多く届く時、あの元気な人がなど、驚かされて、雑務多忙な自分の元気に、
「金は無いが元気である」と気付かされます。

人生の終活のストレスを抱えながらも、介護、食事、買い物、洗濯や掃除、
コミュニティー、ネットなどの生活の雑務に追われる日々が、いかに大切で
あるか、そして意味の在ることであるかを知り、この健康に「感謝」するのです。





ラベル:晩秋 多忙
posted by 猪僧老 at 12:23| 東京 ☁| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

終活と余命

長く生きていると多くの経験をすることは当然のことであるが、
先を数える身となり、改めて感じる事は、それらの後始末が、
今に効いてくると言うことです。

私の終活は、その為に結構大変なものとなっている。
事の大小はあるものの、夫婦のこと、子供の結婚後の問題、
借金のこと、介護のこと、身体のこと、そして、今後の生活の
事などが山積し、力の無くなった年寄りには、いささか堪える
問題です。

お金で解決する問題も半分はあるが、その他は、交際や
長年個々に蓄積された考え方のことなりも大きい。

就活は、これらが凝縮された生活となるので、体力、資力、
知力が衰えた処理と対応となるので、解決が遅くなり、
生活の焦りとなっている。

歳を取ると、時間が早いとはこのことであろう。

他に悠々自適の人々を見る時、未だに減衰しない自分の
過去の波動が、その残像として蘇り、新たに余命の必要性を
感じている。



posted by 猪僧老 at 10:46| 東京 🌁| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

「平和」を望む資格

8月に入ると恒例の「原爆の日」や「終戦記念日」など、戦争の惨事を思い起こす行事が
広島や長崎で行われますが、この日は、「二度と戦争を起こしてはならない」とする戦争
犠牲者300万人と、その原爆被害者約20万人の声を繋いで行くものとなっています。

日本国憲法はこの理念をうたったもので、国民の「平和」への拠り所となってきましたが、
政府は理念だけでは、現実的な戦争や国際紛争を避ける事が出来ないとして、憲法改正
や、集団的自衛権容認の政策を打ち出し、「戦争をしない」から「戦争を回避する」方策に変更
しました。

「戦争を避ける」政策には、万一には「戦争をする」が含まれており、この懸念が国民を
二分する論議となっています。

この論議は、「戦争をしない」は一貫した強い信念が必要であり、「戦争を回避する」は、
信念を曲げた、戦争への道を開く防衛手段で、この間には、今後の外交政策にも可也の
差異が生じます。

即ち、日本は戦争はしない国から、他の国同様戦争もする国に変化したことです。

戦争を起こすには理屈も手段も不必要で、その正邪もありません。
戦争の正義は勝つことしかなく、それしか国の生存もありません。

一度、戦争や紛争が勃発すれば、国民の命も生活も容赦なく犠牲となります。

人類の出現以来、人類には「平和」は「武力の覇権」であり、金権主義が社会をまかり通る
と同じことです。

日本は、高い平和の理念を世界に掲げて、その国民の一貫した行動で世界の信頼を集め、
世界を味方とするムーブメントを創り上げる活動が最も重要な平和戦略とならなければ
ならないのです。

若い世代が、その様なムーブメントを起こして、戦後の70年の米国依存の安寧から、国際的
平和のリーダ格となる努力を重ねて、平和推進外交を質的に変えて、誇りある日本の一貫した
世界平和推進外交を実現して欲しいと切望する日々です。


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posted by 猪僧老 at 17:01| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月11日

傘寿の日

傘寿の朝、0時に就寝し6時起床で何時もと変わらぬ日を迎えましたが、何か節目を感じるもので、
今日の一日の平穏を祈っていました。

猛暑の最中の中、台風が関東沖を北東に遠ざかっていて、曇りで少し風がある過ごし易い感じがします。

起床後、メールを確認するのが日課で、相変わらずの数百のメールを処理しなくてはなりませんが、
今日は久しぶりに、この日の思い出にと、このブログを書くことにしました。

今年を振り返りますと、福島原発の後処理問題と九電の薩摩川内(せんだい)の再稼働、改憲と集団的
自衛権、シラクの人質殺害事件、消費増税、年金と医療費の見直し、円安と物価高、TTPの最終調整、
非正規社員の拡大、待機児童施設、未婚男女の拡大、人工授精、産業の環境経済格差、少子高齢の
拡大、若年者の自殺や高齢者の孤独死の増加、若年者の無差別殺傷、精神病の増加、辺野古米軍
基地の反対、などなど、個人問題はもとより、国の基盤に絡む問題が山積していて、明るい日本の将来像
が見えていません。

ただ昨今、相撲、柔道、バレー、ジャンプスキー、水泳、サッカー、短距離、などで、世界的な台頭を見せる
アスリートが出てきており、その最近の注目は、テニスの錦織のシティー・オープンの優勝で、世界ランク
4位になったことです。

錦織のスアー優勝は、これで10勝目で、今までの最多伊達公子(クルム伊達)の9勝を上回る快挙です。

傘寿の今日、これらの世界に今で元気に生きられていることを素直に感謝し、未だに未達の諸終活テーマ
の中で、最難関の、「正しい仏教」の復興に努めたいと思います。

「法華経」に在ります、「人の成仏」と仏教の平等による「人類の世界平和」を実践する社会を目指すこと
が、人の生き甲斐であり、人の人生の理想と考えるからです。

「傘寿」 万歳!!





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posted by 猪僧老 at 14:25| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする