2013年08月11日

人生はマラソンで入賞すること

今朝、目覚めたのが7時前で、何時もより1時間半ほどの遅刻となった。

クーラーの性かもしれないが、身体も気だるい感じがある。

10時からのマンションの大修理工事説明会に出席して、その内容の説明を受けたが、
工事期間が、約4ヶ月と成り、その間のベランダなど共用部にある置物などの移動が
あり、厄介な気持ちに成る。

工事は本格的なもので、壁剥しやコンクリートの注入などは、可なりの騒音と成るし、
塗装のシンナーなど、薬品の臭いもきついようだ。

病気の女房は、このどちらもこたえるので、今から頭が痛い。

休みの誕生後ではあるが、何の特別感も生じないのは、高齢のせいであろうか。

高齢の良いところは、欲しいものが少なくなることで、貧乏生活も苦にならないことだ。

しかし、医療費に金が掛かるので、お金は必要と成る。

正しい仏教を広めることをミッションとしている私には、これにも多少のお金が必要で、
人間の煩悩に、この人生が悩まされることであろう。

そんな時、女子マラソンの[福士」選手が銅メダル「木崎」選手が4位入賞の
マラソン後半の「粘り」は、感動モノで、力を貰いました。

日本女子出場選手3人の中で、途中棄権の「野口」ら選手の10年ぶりの復帰も期待
されましたが、後半10位の好走が、熱中症で崩れだしますが、持ち前の精神力で、
何度も動かぬ身体を奮い立たせながらの33kまでの挑戦の、ゴールを目指す姿は、
その心のと責任感の強さに感動を貰いました。残念ですが、立派な棄権でした。

老いたる今ですが、人生ラストに、この「粘り」を続ける事の、決意の日とします。

posted by 猪僧老 at 13:54| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

「シルバー民主主義」と高齢化社会


BSフジテレビのプライムニュースで、「シルバー民主主義」と言うテーマで、



高齢者(65歳以上)パワーに対して、「若手(30〜34歳)の国民」との

国策を対比し、選挙や年金問題で、投票数が少ないことや税分配の不平等感を

どの様に捉えているかの討論が行われていました。


若手は、政治と若者を繋ぐNPO、30代と40代の大学教授が参加しての

討議でしたが、若者と老人の対峙的討論に成るのかと聞いていましたが、

予想に反して、データや見識を感ずるもので、寧ろ、政治の取組方や制度の疲弊、

現在の雇用実態など、冷静に分析し、評価している姿がありました。


年金や福祉の国税分配の偏りについても、政策の時代とのかい離しているとして、

制度の抜本改革を行うべきという見解が弘されていました。


TV当局は、「シルバー民主主義」を背景とする政治圧力について、若者の不満を

救いあげようと誘導するのですが、寧ろ、冷静[冷めた]で理論的判断で、国策への

不備を突く、整理された要点の論議でした。

 

若者の間では、飲み会などでの政治論議は、宗教と同様、タブー視されるテーマに

成っているようで、選挙投票の義務より、身近に感ずる政策がないため、

その必要性を感じないことで、無関心とは異なる視点の話でした。


私は、「シルバー民主主義」とは、何なのかに疑問を持って視聴していたのですが、

この説明は無く、様は、多数を占める層の投票と投票率、そして、国庫負担偏重を

単に目立つ「シルバー民主主義」新語を取り上げ、若者層との「対峙テーマ」とした

のであろうと感じました。


これも、余り感心しない取り上げ方であったと感じています。



シルバー民主主義と政治

posted by 猪僧老 at 11:01| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

楽しみを持つ高齢者になろう


日本人の100歳を超える高齢者が5万人いると言われる中で、

その内、どの位の人がお元気でお過ごしでしょうか。


NHKで、宮崎秀吉さん102歳の健康法が報道されました。



宮崎秀吉さんは、100歳以上の100m走の世界記録保持者で、

マスターズ陸上100104歳の部2983を記録しています。


普段の走りでも、33秒台と言うことです。 


さて、この健康法ですが、


1.和食に肉食を加えて、腹8分目をよく噛んで摂る。

2.  生き甲斐がある。
3.   家事をする。 

毎日、この3点を心掛けているそうです。


運動は、毎日走ることに家事を加え、兎に角一日を小まめに

動くことを、心がけているようで、その他の記録達成に、

生き甲斐を感じての毎日を過ごされています。


長寿で健康な高齢者の方に、共通する健康法がありますが、

その細かい内容につがいがありますが、心がけている

生活習慣の項目については、殆どが共通しています。


世知辛い現代で、様は、楽しくほとほどの生活の日々を

過ごされることが大切な長寿の要素です。





posted by 猪僧老 at 08:24| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月09日

仰天の日本の世代感覚

私も80に届く都市となりましたが、この一代は、戦争と繁栄の変動を経験し、日本の精神的規律の乱れや、敬老の崩落、平和ボケなど、色々人々の国家や社会に対するの無定見さや無責任さも経験している中で、今回、韓国の軍事演習地に、竹島が入っていた事を知り、
その国家的非常識さに、仰天してしまいました。

政府が、これに対する国民への警報を発していないのも、又また行戦です。

国民は、大局的立場で判断せよ、冷静に判断せよと、事後のTVで報道されていますが、個人で何をどの様に判断せよと言うのか?
丸で、知ったかぶりをした、子供の独り言かと思われる発言ではないだろうか?

他国の軍事訓練として、勝手に領土に上陸した場合の、国の緊急時に、国民の冷静的判断に委ねる精神に仰天したのです。

もし、実際にこの事が起こっていたとしたら、日本国はどんな行動をしていたのかと思うと、本当に日本は危ない国だと認識した次第です。

posted by 猪僧老 at 20:57| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

喜寿を迎えて

毎年誕生日を迎えると、それが一つの節目と感じて、この一年を回想したり、
今日一日の在り方や、これからの生き方を思い巡らします。

しかし其処での回想は、毎年、略変わらぬの思考パターンで暮らしている
自分が居て、大した進化が無い事に気付かされます。

それは、この10年以上病魔と闘う妻と、貧乏から抜け出せない、朝から
掃除や洗濯、お勝手の片付け、風呂の掃除、買い物などの低調な生活
が続いていて、機械的に日常を消化している事です。

今年こそはと、ネット起業に挑戦するのですが、これも私のレベルとお金で
進めることは、無理な様です。

幸いに、体が丈夫で喜寿を迎えた事があり、この「時」に感謝して、又懲りなく、
更なる一歩を、自分の性格の改善と人生のミッションに向けて、進化して
行こうと考えています。

今日の朝は晴れ間も出て気持ちの良い朝でしたので、早々に犬の散歩を済ませ
ました。午後からは雨が降るようです。

友人達が、私の「喜寿」を祝ってくれる日でしたが、これも雨で延期になるかも?

熱い夏の雨と、昨晩からの歯茎の痛みが続いていて憂鬱なのですが、丁度私に
更なる進化へ挑戦する機会を与えてくれているのでしょう。


ラベル:後期高齢者 喜寿
posted by 猪僧老 at 10:02| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

幸福度調査は何を語るか

2005年の国際比較の幸福度では、1位はニュージランドで、日本は24位です。 中国を除きますと、先進国の自由圏では最下位となっています。 オランダのエラスムス大学の調査では、デンマークが最も幸せな国となっており、 マルタ共和国、スイス、アイスランド、カナダと続います。 女性は人生の満足度が最低になる年齢は37才、男性は42才であるとするデータも 出ています。 北欧諸国の特徴の所得格差が少ない国の方が、そして地方分権が進んだ質の高い 民主主義も、幸福度を押し上げる要因となっています。 又、ハーバード大学の40年に及ぶ研究データからは、抱擁などのスキンシップの 環境で育て上げられた子供が幸せになる確率が高くなっています。 一人の生活より、長続きする恋人や友達を持つ生活が、より幸せであるデータもあります。 この様に、諸々の幸せ色がありますが、しかし、これらに大きく関与すると 考えられるものに、「時間とお金」の自由度の多寡があると思います。 幸せの基盤は「時間とお金」が自分で自由に使えることではないでしょうか。 プリンストン大学の調査で、年収630万円までは、幸せ感に比例するが、 それ以上の額のそれは、年収630万円と変わらないデータとなり、必ずしも 幸福感が増加しないことが分かりました。 何故このようなデータが出ているのでしょうか。 わたしの考えでは、この枠を過ぎると人の社会生活での時間とお金活用の自由度が 低下するためと考えられます。 人が社会の物的環境で生活する時間とお金は、その程度あれば、心身の活動に バランスした社会の営みに順応して、充実した身の丈生活を実感できる最良の物的環境であると考えるのです。 さて、現状で高齢者層が総じてこれらの収入が保証されるとすれば、貴方は幸せをどの様に感じるでしょうか。
posted by 猪僧老 at 14:29| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月14日

北朝鮮ミサイル発射事件に、田中防衛大臣が又も失態。

北朝鮮ミサイル発射事件に、田中防衛大臣の警戒発表の遅さが指摘されている。

国難の危機に際して、慎重を期す気持ちがこの態度を招いたのか、はたまた、内部の
もたつきがあったのかは、さやかではないが、危機管理での緊急時発表に、平素からの
手順確認や訓練が、又は認識が不足していたと言うしかない。

有事情報が40分遅れては、明らかに国民の犠牲を惹き起こす事態であり、この
手遅れは、重大な失態であると言える。

米軍との共同編成の自衛隊の配備は、完璧としていたが、こんな事態では、国防の
機能を果たすことは出来ないことになる。

長い間の米国の傘の下と、島国日本の平和ボケは、平和創造と有事回避の緊張を
緩めてしまった。

国際国家としての理念と資格を持って欲しい。

尚、こんな笑い話も!!実はどこよりも早くミサイル発射を発表していた栃木県 眼鏡
posted by 猪僧老 at 14:23| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

元旦を初詣と家族で過ごす一日

合掌 明けましたおめでとうございます。

昨夜を大晦日の区切りとして、新しい年の元旦、本年初参詣で法華経の多くのご信者一同と共に、
昨夜からおせちを持って駆け付けた娘と、病の妻と共に、教団のご宝前に今年の世界平和を
ご祈願し菩薩行の誓いを言上して参りました。

帰宅すると嬉や病気の息子が来ており、おせち料理の日本の伝統の味を、共に楽しく時を刻み
又、今年は、岐阜県中津川ちこり村のおせちで、地元料理の心を頂く事が出来ました。

携帯の留守電には、二人の友人からの、今年も楽しく付合って行こうよと伝言を聴く事が出来ました。

歳を取っても、これらの楽しみと喜びが、又今年一年を支える力になるものと感じ嬉しく思います。

お屠蘇もこんな雰囲気の中で頂きらがら、覚え始めの娘と碁を打って、元旦一日の楽しいそして
感謝の舞台が終わろうとしています。

昨年の大震災に遭われた人々にも、一つでも多く、こんな嬉しい事や楽しい事があります事を
お祈して、この一日の〆にしたいと思います。
posted by 猪僧老 at 20:50| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月23日

葬式仏教を悼む

忘年会や納会など何かと年末の気忙しい時に、又も訃報が飛び込んできた。

私の現役を共にした友人の死である。
優秀な技術者でもあり人格者でもあった。

晩年は、心臓のバイパス手術を受け、元気で海外などにも長期滞在するなど、
ゴルフやカラオケなど、好きな事をして余生をを楽しんでいました。

明日は彼のお通夜に行くのですが、親しい人が亡くなった時に、
必ず襲ってくる、何とも気不味い重さと友やお家族に対する懺悔の気持ちです。

それは、今普通になっている葬儀とお経の形式的儀式の、葬式仏教です。

仏教では、本来の成仏は、仏典の法華経で定められているのですが、昨今の
仏教葬儀は何宗や何教でも成仏できるとして、お坊さんが来てお経を尤もらしく
上げて、友の霊を来生に送る形式儀式が行われるわけですが、仏教では仏典に
沿った信仰と儀式で無くては成仏は出来ないのです。

伝統職業のお坊さん(出家)任せは、本当に故人とご家族に対し気重なお通夜となります。




posted by 猪僧老 at 15:57| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

先輩の死を眺めて

先週お会いした先輩が他界したとの知らせでお通夜に参列してきました。

先輩は、足掛け4年前になりますか、肝臓がんの手術を受けて、余命3-4ヶ月と宣告されていました。

先輩は、ヘビースモーカーでしたが手術後は禁煙をしていたようですが、その医師も驚きの、宣告後
亡くなるまで、延べ3年の延命となりました。

以前から信心の強い方で、病院の治療中もお看経(仏への修行)を絶やさなかった人で、退院後もお参詣を
続けられていました。

肝臓がんと言う事で、お顔の色は濃い灰色でしたが、亡くなる6日前まで、車いすでお参詣をし、
誰しもが、亡くなる事を予想できない状態でしたので、本当に驚きです。

さて、正しいご信心による成仏の死相(色形)が説かれていますが、その経文の通り、白く変化しており、
この不思議さと、確かな成仏に感動を覚えました。

死後の世界も地獄界から仏界までの十界が説かれていますが、生前の正しい信仰で成仏し、仏界に入り、
永遠の命を持つと言われます。

正しく成仏のお顔(現象)で亡くなられた事、素晴らしい最期でした。
posted by 猪僧老 at 13:55| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする