2014年05月30日

未亡人宅にお邪魔して

友人が亡くなって8年の命日が来たので、お参りに未亡人宅を訪ねました。

78才でこのよトお別れしたのですが、私の気持ちは、大切な友人の
成仏仏教をする回向のためです。

友人とは言え、既存形式仏教の回向では成仏できないためですが、
そんなことを一般の人にお話ししても理解できないので、本下仏教で
回向しています。

さて、ご婦人のお話は、やはり親しい人のお母さん90歳でお亡くなりになったことや、
いとこのお母さんが87歳でお亡くなりになり、その葬式がちょうど同じ日となったこわと、
などですが、どちらも栃木トか茨木でのことで、とてもお参詣ができないと悔やんでいました。

私自身も、私のまわりも次々と体力が弱り、生活活動やその範囲が狭くなっていますが、
お金の心配のない人も、その悩みは深いようです。

高齢になると、活動範囲の狭さもありますが、人との接触も少なくなり、このため、
他人と話すことが少なくなることで、徐々に老化が進んでゆくように思います。

そのため、独居老人生活をしている人は、動ける人に来てもらっても
1~2時間の「だべり」をして下さい。

これも終活の大切な一つです。

高齢者の周りの環境や情報は、明るくないものが多いのですが、
それを、「だべり」で明るい気持ちに変えてゆきたいものです。


posted by 猪僧老 at 11:47| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

ネット詐欺の手口

先週のことですが、いつものメール処理を行いましたが、その中に、大手XX銀行からの
メールがありました。

そのメールには、そのネット銀行取引の「安全管理」対策に関するメールでした。

日頃、ネット関係のリスク管理に関心を持ち、随時その警告を実施していましたので
今回も、そのURLからXX銀行のホームページに入り、ログインから次の手順に従って、
入力作業を進め完了しました。

さて反省ですが、被害の前日に、次の点に不手際があったと考えています。

1.ある入金ソフトのインストールをセキュリティーを解除して作業をしたこと
→「この種は相性などで時々行っていること」
2.「メルアド」が一部異なっていたこと。→「従来も時々この種の例があること」
3.作業の途中に「顧客契約NO」からログインしたこと。→「通常行為」
4.手持ち「乱数表」の入力を求められたこと。→「今回が初めて」
5.大手XX銀行からの「メルアド」が一見似ていたこと。→「未確認であったこと」

このために、従来の契約NO、乱数表、口座の凍結、再発行手続き、警察の届け出、
を行いました。

貧乏所帯て、生活費の残金が抜かれたことは、師走の今本当に衝撃の災難です。

多くのメールの中で、金融機関など注意するメール以外は、削除などの作業を
する毎日ですが、この様な一部のみでも異なるメールには、特に手を止めての
上記作業での、注意力が必要であることを、改めて思い知らせれました。















posted by 猪僧老 at 13:09| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

高齢者のエンディングノート

高齢者が特にそうであるように、加齢するごとに、 残す日時が短く感じて、
確かに、日々の過ぎゆくのが早くなっている。

人により異なることではあるが、やり残しがどんどん逆に増えている感じで、
恐らく今生では間に合わないと思う。

現代で年金貧乏の私のような一番気になるのは、自分の葬式代である。
若い時は何の不安もなかった銭のことが、今は、家族の長期の病気があったり
金融なと経済変動や、災難などの事故に遭ったりして、計画が大きく狂っている。

その上で更に気になるのは、自分の成仏と残した家族が自分など祖先に対する
ご回向のことで、信者の私には、信仰に興味のない子供たちの死後の振舞いが、
今から気になるのである。

無信仰者に、限られる法華経でしか成仏ができないことを説いても分からない事で、
安心して死ぬこともできない有様だ。

いざ鎌倉の時に、遺言ではないが、自分の希望をしたためておくのに、有効なのが
エンディングのーであろう。

市販の円ディグノートは、項目が整い過ぎて、かえって書き難いので、気楽に
書ける自分のノートを書き順で整理しながら書くのがよいと考えいる。

物を整理するのは残すものは必要であるが、全てを整理するのは無理であるから、
また、心をものに残すことも無理であるので、このエンディグノートで、遺すことを
元気なうちにしたためることが必要と、最近は考えている。

posted by 猪僧老 at 16:04| 東京 ☀| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月07日

父親の自覚と子供につなぐもの

久しぶりに親戚が上京したので、子供達も集まり小宴会となった。
普段はありま話し合うことが少ないが、こんな機会には大いに盛り上がることがある。

仕事のこと、宗教のこと、生活のこと、など互いにコミュニケーションに花が咲く。

こんな一般の話の中で、社会認識や宗教感の違いなどが生じた時、夫々に理解と
反論が生ずることかあるが、こんな時に、親の責任感が湧き出てくる。

大の大人となった子供も己の持論を展開するが、時の教育や経験の子となりから、
人としての考え方や言葉の使い方など、その正しさを示さなくてはならないと考える。

別に、議論せずに無難にその時をやり過ごせばよいものであるが、親の鎌首が持上る。

これが、父親の自覚と言うのか、親と子の常識の異なりを論ずることとなる。

この様な大事な課題が多く調整できることて、永眠への障壁が、少しづつ低くなって行く
と感ずるこの頃である。

私の終活で最大の課題は、正しい宗教の相続ができるかである。
posted by 猪僧老 at 16:55| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

東京オリンピックに夢をつなぐ

先が短くなるほどにやらなくてはならないことが多くなり、気忙しい日々となっている。

多くの人は、終活活動やエンディングノートの記帳、身の回りの物や財産の整理を
しているかもしれないと。

更に、今週から万勝の改修工事が始まり、公共スペースの置物の移動が加わり、
年寄りには億劫な日々が続くことになっている。

そんなときに、IOCの東京オリンピックの決定があり、危ないアベノミックスを救う
大きな力となることであろう。

私にとっての東京オリンピックは、人生の最後の機会となるので、それまで生きる
目標と、日本の復興の夢が持てたことでもあり、有り難いことだ。
posted by 猪僧老 at 09:34| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月04日

敬老をどう考えるか

周りでは。敬老の日が近づいてきたため、催しや贈りものの準備が忙しくなってきている。

私も地区内の敬老対象者に、お渡しする贈り物の用意を始めました。

この敬老の日の由来は、聖徳太子が建てられた四天王寺の一つであります
今の養老陰のような施設の、悲田院(ひでんいん)が、9月の15日に出来たことで、
これに因んだものではないかと思いますが、政府の決めた人に聞かないと分かりません。

単に、3連休のために、9月の第3月曜日をこれに充てたのかもしれませんね。

私も当然にこの類に入るのですが、現代の核社会や長幼の序など敬老秩序や制度が
無くなった社会では、老人の価値は、姥捨て山の時代の価値に似てきているように思います。

又、敬老と言われる年齢も不定でありますので、その意図するものもあいまいです。

この中で、社会に貢献してきた高齢者に敬意をとする催しは、何とも気乗りのしないものです。

しかし、年少者や関係者が一生懸命にその運営を成功させようとする姿は、
敬老の日の憩いのイベントとして楽しませてくれます。

高齢の今、敬老の日をどう受け止めるかですが、雑念を抜きにこの日を、「長寿感謝の日」の
「自分に感謝する日」にしたいと考えています。

posted by 猪僧老 at 11:50| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月18日

お盆も終わりましたが

お盆は、「盂蘭盆」(うらぼん)のことですが、仏教ではなく、仙人思想の道教の影響で、
ご先祖がいる「地獄」の蓋が開き、中日に、地獄の蓋が閉まりますので、その間に
ご先祖に供物をささげて、ご先祖の「霊」を、供養する習慣です。

日本ではこの習慣が、江戸時代に強制的に行われて、今日に至ります。

仏教では、目連尊者が地獄にいる母を、お釈迦さまにお願いして、
地獄から成仏させて救いだす親孝行の話となっています。

ただ、残念なことは、お墓やお墓前リに、宗教の意味を持たないのです。

又、折角のお墓があっても、関係者、特に宗教に関係を持たない子孫が増えており、
親の供養をすることが無くなっていることです。

高齢者となりますと、実家の墓などで、納骨はできる人もあると思いますが、
それにも色々支障のある人もあり、死後の魂を「成仏」へ「回向」する信心相続もなく、
自分の「魂」の安住が、心配されるのではないでしょうか。

「末法」の現在、「本化仏教」のみに、その答えがあるのですが、自分の死後を考える
「終活」に、真に大事な課題ではないでしょうか。

posted by 猪僧老 at 17:29| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月11日

人生はマラソンで入賞すること

今朝、目覚めたのが7時前で、何時もより1時間半ほどの遅刻となった。

クーラーの性かもしれないが、身体も気だるい感じがある。

10時からのマンションの大修理工事説明会に出席して、その内容の説明を受けたが、
工事期間が、約4ヶ月と成り、その間のベランダなど共用部にある置物などの移動が
あり、厄介な気持ちに成る。

工事は本格的なもので、壁剥しやコンクリートの注入などは、可なりの騒音と成るし、
塗装のシンナーなど、薬品の臭いもきついようだ。

病気の女房は、このどちらもこたえるので、今から頭が痛い。

休みの誕生後ではあるが、何の特別感も生じないのは、高齢のせいであろうか。

高齢の良いところは、欲しいものが少なくなることで、貧乏生活も苦にならないことだ。

しかし、医療費に金が掛かるので、お金は必要と成る。

正しい仏教を広めることをミッションとしている私には、これにも多少のお金が必要で、
人間の煩悩に、この人生が悩まされることであろう。

そんな時、女子マラソンの[福士」選手が銅メダル「木崎」選手が4位入賞の
マラソン後半の「粘り」は、感動モノで、力を貰いました。

日本女子出場選手3人の中で、途中棄権の「野口」ら選手の10年ぶりの復帰も期待
されましたが、後半10位の好走が、熱中症で崩れだしますが、持ち前の精神力で、
何度も動かぬ身体を奮い立たせながらの33kまでの挑戦の、ゴールを目指す姿は、
その心のと責任感の強さに感動を貰いました。残念ですが、立派な棄権でした。

老いたる今ですが、人生ラストに、この「粘り」を続ける事の、決意の日とします。

posted by 猪僧老 at 13:54| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

「シルバー民主主義」と高齢化社会


BSフジテレビのプライムニュースで、「シルバー民主主義」と言うテーマで、



高齢者(65歳以上)パワーに対して、「若手(30〜34歳)の国民」との

国策を対比し、選挙や年金問題で、投票数が少ないことや税分配の不平等感を

どの様に捉えているかの討論が行われていました。


若手は、政治と若者を繋ぐNPO、30代と40代の大学教授が参加しての

討議でしたが、若者と老人の対峙的討論に成るのかと聞いていましたが、

予想に反して、データや見識を感ずるもので、寧ろ、政治の取組方や制度の疲弊、

現在の雇用実態など、冷静に分析し、評価している姿がありました。


年金や福祉の国税分配の偏りについても、政策の時代とのかい離しているとして、

制度の抜本改革を行うべきという見解が弘されていました。


TV当局は、「シルバー民主主義」を背景とする政治圧力について、若者の不満を

救いあげようと誘導するのですが、寧ろ、冷静[冷めた]で理論的判断で、国策への

不備を突く、整理された要点の論議でした。

 

若者の間では、飲み会などでの政治論議は、宗教と同様、タブー視されるテーマに

成っているようで、選挙投票の義務より、身近に感ずる政策がないため、

その必要性を感じないことで、無関心とは異なる視点の話でした。


私は、「シルバー民主主義」とは、何なのかに疑問を持って視聴していたのですが、

この説明は無く、様は、多数を占める層の投票と投票率、そして、国庫負担偏重を

単に目立つ「シルバー民主主義」新語を取り上げ、若者層との「対峙テーマ」とした

のであろうと感じました。


これも、余り感心しない取り上げ方であったと感じています。



シルバー民主主義と政治

posted by 猪僧老 at 11:01| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

楽しみを持つ高齢者になろう


日本人の100歳を超える高齢者が5万人いると言われる中で、

その内、どの位の人がお元気でお過ごしでしょうか。


NHKで、宮崎秀吉さん102歳の健康法が報道されました。



宮崎秀吉さんは、100歳以上の100m走の世界記録保持者で、

マスターズ陸上100104歳の部2983を記録しています。


普段の走りでも、33秒台と言うことです。 


さて、この健康法ですが、


1.和食に肉食を加えて、腹8分目をよく噛んで摂る。

2.  生き甲斐がある。
3.   家事をする。 

毎日、この3点を心掛けているそうです。


運動は、毎日走ることに家事を加え、兎に角一日を小まめに

動くことを、心がけているようで、その他の記録達成に、

生き甲斐を感じての毎日を過ごされています。


長寿で健康な高齢者の方に、共通する健康法がありますが、

その細かい内容につがいがありますが、心がけている

生活習慣の項目については、殆どが共通しています。


世知辛い現代で、様は、楽しくほとほどの生活の日々を

過ごされることが大切な長寿の要素です。





posted by 猪僧老 at 08:24| 人生ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする