2011年03月07日

後期高齢者の健康は節制と摂生の生活

後期高齢者と言われる年となり、残された年数が気になることが多くなっています。
幸い今は健康であるものの、何時痴呆症や重篤の病になるか不安もあります。

医療も後期高齢者医療制度に頼るしか無い訳ですが、情けない日本の政治の混乱や政策の現状を考えますと、益々不安が募ります。

後期高齢者医療制度の目的は、75歳以上と65歳以上の障害認定を受けた身障者のケアーを64歳以下の若壮年層と分けて、身体の機能低下の特徴に対処した、その医療効果を高める制度としています。

この制度の医療費負担の割合は、国が5割、現役が4割、高齢者が1割としていますが、財政不足から、2割または3割負担の話も進んでおり、先が読めない状況で低額年金の高齢者には、更なる厳しい生活が予想されます。

しかし、高齢者層の中には、戦争中を経験している方々も多く、その比率は、人口の9.9%で、機能低下年齢にも拘らず、この生存率は大いに高いと言えるのではないでしょうか。

何故なら、戦時の食糧難と重労働で耐え蓄えた心身への財産が、強い体を作り上げ、現在丈夫でいられると考えられるからです。

これからの貧乏国日本の生き方は戦中にあり、と思えば、忍耐力も活力も出て、無心の生活を保持することが、病気など、不安の解消にもなると思います。
タグ:後期高齢者
posted by 猪僧老 at 17:35| Comment(0) | 後期高齢者医療制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする